気というものに気付いてから、毎日それを意識する習慣がついてきました。
気が見えるようになってすぐに、気の本に、足の裏の「湧泉」という位置から息を吐くように意識をすると、体の調子がどんどん良くなっていくと書いてあったので、まずそこから始めてみました。
ヨガでの呼吸法は、とにかくゆっくり息を吐く事だと書いてありました。
そして気の本を読んでみると、やはり息をゆっくり吐く事がコツなのですが、何故ゆっくり息を吐くのか、その理由が書いてありました。
それは、集中するためなのだそうです。
絵を描く時など、集中が必要な時って自然に息を止めてしまいますよね。
実際やってみると自分の体の事に集中する時も、息を止めると集中しやすいですし、自然に集中しているのです(私の場合)
この気の本を書いてくれた方のおかげでコツがすぐ飲み込めたようで、この本を読んだらすぐに気の存在を知る事ができました。
それで、足の裏の湧泉を意識してみると・・・
突然、右足首の辺りから足裏に、熱い何かがチョロロっと流れたのです。
この感覚は幼い頃から数度感じた事はあったものの、自分で意識してできるものだとは知りませんでした。
これには自分でもびっくりしました。
やり始めてすぐにこんな変化があるなんて。
やっぱりこれを頑張ったら冷え性が治りそうだと手ごたえを感じて、毎日、気を意識して生活してみる事にしました。
すると、初日には右足に流れたものはチョロロっと、集中してもほんの一度流れただけだったのですが、日を追うごとに、集中する度に足に流れるようになりました。
冬も間近で、どんどんと寒くなってきていますが、足に気が流れるようになってから、足先がポカポカ暖かくなって、信じられない事に足先が温かいまま過ごせています。
夏場でも足が寒いのが普通だったのに・・・
本当に、自分でもにわかには信じがたいのですが、足の冷えをなくすには、厚着をしたり、靴下を二枚履く事よりも、「気」を通す事が有効なようです。
数日、足裏に気を通した結果、今の時点では、最初チョロロっと流れていたものが、ジョロロっと流れるようになりました。
両足先はこれで暖かくなったのですが、左足には、右足に流れるような熱い物がなかなか流れてくれません。何故か左足は手ごわいです。
でもこれを毎日続けて、これが全身に流れたら、さぞ暖かいだろうと今から楽しみです。