夢って面白いですよね。
うとうととした、ほんの短い時間で何年もの人生をおくる夢を見る事もある。
でもその大半は目覚めた後すぐに忘れてしまいます。
これは脳が情報を整理したり繋げてみたりを繰り返した結果の、覚えていても精神に有害だったり、意味がないものだからなのですが・・・全然忘れない夢って見る事がありますよね。
これは特別な夢なのではないかと睨んでいます。
私には幼い頃から続けてみている夢というのがあるんですよ。
それを勝手につづき夢と名付けています。
その夢は現実で起こった記憶のように忘れることがありません。
不思議ではないですか?
その夢の中ではよく家族と訪れるリゾート地があって、そこを歩き回ったり、波止場に行ったり温泉に行ったりするので地理もよく覚えています。
まだ調べた事はないのですが、なんとなく日本のどこかにそこがあるんじゃないかなーなんて思っています。
そのつづき夢で、最近新しい夢を見るようになったので書いておきます。
どうも興味深い内容なので。
その夢の中で、私は砂漠のような場所で目を覚ましました。
周りを見回すと、だだっ広い砂漠のような場所なのですが、彼方には白い壁があって、とても広い部屋の中なのだとわかりました。
そしてその砂漠には所々壊れた金属の残骸が埋まっていて、その周りには白い防護服を着た人々が何人か集まってその残骸を調べています。
その残骸は壊れた自動車?戦車?みたいなもので、爆発が起こった後のように、その場所に散らばっています。それがいくつもあるんですね。
私は白い、病院で入院患者が着るような服を着ていて、見渡すと私のような人がちらほらと見受けられます。みんな同じ白い簡素な服を着ています。
知り合い同士なのかわかりませんがぽつぽつと話をしている人もいます。
奇妙な部屋ですが、作りは病院のようで、白い壁には扉もあるようです。
そこで大事な物を持っていたような気がして周りを探してみたんですが見つかりませんでした。
持っているものは何もありません。
それで、何もわからないのでとりあえずその広い部屋を出る所で目が覚めました。
この時はつづき夢だと気付かなかったので、随分SF的な夢を見たなと思っていました。
それからしばらくしてこの夢の続きを見ました。
部屋を出ると、やっぱりここは広い病院のような場所だったことがわかりました。
ここには私のような恰好をした人が沢山いるのですが、私の知り合いも何人か収容されていることがわかりました。
広い通路を進むと、ベッドが何台も並んでいる部屋があり、そこでは大勢の人が点滴を打たれています。
その中に知り合いを見つけました。遠くて話せないのですが、来ちゃダメって身振りで私に言ってくるんですね。
現実世界ではあまり仲良くもなくて、仕事には誠実ですがちょっと意地悪な人です。
その人が来ちゃダメだって言ってるんですよ。
なので他の場所に行ってみる事にしました。
そこには軍服を着た人々もいるんですが、みんな外人なんですよね。
父もそこで見つけたのですが、その軍服の外人に絡もうとするので困り果てました・・・
父はそこで何かされてしまったらしく、歩く事もままならない姿となっていました。
その時、何かをチェックする白い格好の人々がやってきたんですよ。
すると私の側にいた二人の女の子が私の手を引いて別の部屋に引っ張っていきます。
そして、ここに隠れて!と言って戸棚のような所に私を隠しました。
この世界ではなんか、私を救おうとする人がいるんですよね。
何故かはわかりませんが。
そこで目を覚ましました。
異様な世界の怖い夢ですが、つづきが楽しみです。